日程表・プログラム
一般演題採択結果
日程表・プログラム
第3回国際臨床医学会学術集会 プログラム企画
2018年10月17日現在
特別企画
「外国人観光客に対する快適な医療の確保に向けた提言」
演者: | 自見 はなこ(参議院議員 自由民主党政務調査会 外国人観光客に対する医療PT) |
特別講演
「日本の医療の国際化」
演者: |
黒川 清 (東京大学 名誉教授、政策研究大学院大学 名誉教授、特定非営利活動法人日本医療政策機構 代表理事) |
特別講演
「日本医療の国際展開と国立国際医療研究センターの役割」
演者: | 國土 典宏(東京大学 名誉教授、国立国際医療研究センター 理事長) |
会長講演
演者:田村 純人(東京大学医学部附属病院 国際診療部 部長)
パネルディスカッション1
「医療通訳者の認証制度 ~マイナー言語について考える~」
オーガナイザー:南谷 かおり
(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 国際医療センター 特任教授 副センター長)
座長:南谷 かおり
(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 国際医療センター 特任教授 副センター長)
井田 健((前)公立甲賀病院顧問、甲賀看護専門学校)
演者およびパネリスト:
「地域中核病院における医療通訳さんの重要性」
井田 健((前)公立甲賀病院顧問、甲賀看護専門学校)
「医療通訳との連携、通訳どうしの連携」
山田 紀子(ピー・ジェイ・エル株式会社 代表取締役社長)
「マイナー言語における医療通訳者の抱える問題」
岩本 弥生(特定非営利活動法人多言語社会リソースかながわ 理事、通訳コーディネーター)
「医療通訳とは文化通訳!在日ベトナム人としてベトナムと日本で医療に携わり感じたこと」
荘 秀英子(りんくう総合医療センター 救命救急センターICU 看護師)
パネルディスカッション2
「国立大学病院の国際化の取り組み ~各大学の特徴を生かして~」
オーガナイザー:寳金 清博(北海道大学病院 病院長)
座長:寳金 清博(北海道大学病院 病院長)
伊藤 正明(三重大学医学部附属病院 病院長)
演者およびパネリスト:
「大阪大学医学部附属病院における国際化」
南谷 かおり
(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 国際医療センター 特任教授 副センター長)
「海外医療人の受け入れについて」
ピーター シェーン(北海道大学病院 国際医療部 准教授)
「国際化における遠隔医療教育の有用性」
清水 周次(九州大学病院 国際医療部 教授)
パネルディスカッション3
「外国患者診療と保険制度~社会の安心と現場の納得~」
オーガナイザー:山田 秀臣(東京大学医学部附属病院 国際診療部 副部長)
ファシリテーター:山田 秀臣(東京大学医学部附属病院 国際診療部 副部長)
演者およびパネリスト:
「初診対応時に把握される問題」
堀 成美(国立国際医療研究センター 国際診療部 医療コーディネーター)
パネリスト:
大磯 義一郎(浜松医科大学 法学 教授)
厚生労働省医政局総務課 医療国際展開推進室
北野 選也(一般社団法人Medical Excellence JAPAN 業務執行理事)
沢田 貴志(港町診療所 所長)
MEJ コラボセッション1
「国際的診療連携の実現に向けて(仮)」
MEJ コラボセッション2
「医療の国際展開を見据えたインバウンドの重要性」
演者:山本 修三
(Medical Excellence JAPAN 理事長、内閣官房健康・医療戦略参与、日本病院会 名誉会長)
一般口演
オープンフォーラム(市民公開講座)
「グローバルヘルスのキャリア」
オーガナイザー:中谷 比呂樹(WHO執行理事、NCGMグローバルヘルス人材戦略センター長)